tag:blogger.com,1999:blog-22331333.post114196019203822797..comments2022-04-04T11:16:42.061+09:00Comments on たろパパ日記: 朝日新聞のジャーナリスト宣言についてたろパパhttp://www.blogger.com/profile/02255223456132742274noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-22331333.post-1142043515774344852006-03-11T11:18:00.000+09:002006-03-11T11:18:00.000+09:00僕がこの問題にこだわるのは、朝日を叩きたいからでも逆に守りたいからでもありません。千里山一里さんのブ...僕がこの問題にこだわるのは、朝日を叩きたいからでも逆に守りたいからでもありません。千里山一里さんのブログにもコメントしたとおり、新聞社というのは人々の間の、国家の間の、民族の間の対立を煽ることも和解を促すこともできるほどの力をもっているからです。人間の世界のもっとも重要なインフラのひとつと考えています。だから、ああいう了解不能なコピーを社の方向として掲げているのはおかしいと注文をつけているわけです。まあ、これで朝日が実際に潰れてしまえばそれはそれで問題解決かもしれません。いいところが非常にたくさんある新聞ですので、残念だということです。たろパパhttps://www.blogger.com/profile/02255223456132742274noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-22331333.post-1141965076500910932006-03-10T13:31:00.000+09:002006-03-10T13:31:00.000+09:00やはりそうでしたか。あのキャンペーンは実に様々な立場の方の琴線に触れるような一句でありましたか。たと...やはりそうでしたか。あのキャンペーンは実に様々な立場の方の琴線に触れるような一句でありましたか。<BR/><BR/>たとえ解体的出直しのキャンペーンの一環にせよ発信する立場の朝日新聞は自らマスメディアとしての地位影響力の範囲を考慮し、更なる自覚をもって企業活動を展開する必要がある。その一方で厳しく、または建設的な批判な加えた読者層が確認されたということは健全な言論が存在しているという日本の現状に他ならない。(←”ちくし”世代の代弁みたいですね)<BR/><BR/>先に議論した在日外国人についてはBlogのリンクを紹介しておきますね。ただ一般的に外人がこれらの投稿を読み、背景まで含めた内容を消化できるまでの言語能力ってなかなかつかないんだよなー。<BR/><BR/>ならばメンドクサガリ屋の私としては、「かつて朝日・巨人軍・自民党が主勢の時代が日本にあったんだよ」などと適度にクールに切返してお茶を濁そうかとも思います。<BR/><BR/>とむAnonymousnoreply@blogger.com