
夜、母親が太郎に算数を教えている。・・・が、どうも太郎はイヤイヤで興がのらない。母も強情、太郎も強情、互いのやりとりがだんだんトガってくる。母親の努力が空回りしているようだ。私はそばでみながら、算数ぎらいをまたひとりつくらなければよいがと案じる。
昨日も「黒崎の鼻」にひとり釣行となった。ご近所や太郎の保育園時代の皆さんを誘ったが、残念ながらどなたも都合がつかず。トナリのシュウシュウはすごく行きたかったのに、朝になってみるとたろパパの車がなく、ワンワン泣いたとのこと、・・・シュウシュウ、ごめんなさい。「鼻」はやや波が高かったが、先のほうで25センチクラスのチンチン(クロダイ)を上げている方もいた。
勤務先の経営危機はまだまだ安心できないけれども、少し落ち着いてきた。このブログ、以前のようにはいかないだろうが、また少しずつ書いていきたいと思う。