日曜日, 4月 15, 2007

奥多摩散歩

今日は風があったものの、春の好天に誘われてまたまた奥多摩にドライブ・・・ただし、今日は私の単独行だった。目標は、多摩川上流部、御嶽付近のカヌークラブ。今年のカヌーチャレンジに向けての偵察行でもあった。

【写真】羽村の堰から上流方向を(2007.4.15)

奥多摩街道の途中、羽村の堰をのぞくと、近くの人たちが思い思いに河原で遊んでいた。グループでバーベキューをしたり、網で水中を探っている子たちもいた。祭りの日らしく、太鼓や笛の音も聞こえる。


今日、青梅市内は調布大祭だった。羽村の堰を出た後、妙なところで渋滞すると思ったら、車列の先に祭りの行列が見えた。調布大祭とは、青梅市の旧調布村地域(下長渕、上長渕、駒木、千ヶ瀬、河辺)の祭り、ということらしい。

【写真】今日、奥多摩一帯は春の大祭だった(2007.4.15)

目指す御嶽のカヌークラブはお休みのようで誰もいなかった。寒山寺駐車場に車を止め、つり橋を渡った「澤乃井園」で一服。眼下の沢には釣り人がひとり、そして、時々小さなカヤックを操って川下りをする人がみえた。

澤乃井園でしっかり澤乃井純米大辛口を仕込む。先ほどから常温で頂いているが、サラッとして実に飲みやすい。

この御嶽駅あたりになると両の山が迫り川岸に余裕がない。ここから2駅下流の軍畑(いくさばた)あたりになると地形が開けている。このあたりにキャンプして川遊びできるところはないものだろうか。


それにしても、帰途の渋滞にはイライラを通り越して憤りさえ感じた。春の行楽日和の日曜日だから仕方ないのか。・・・いや、道路をつくる行政も車をつくるメーカーも誰も責任をもってリーダーシップをとろうとしない社会性の貧しさだ。これだけ渋滞に巻き込まれても、それを黙認しているかのような市民もよくない。

【写真】御嶽(みたけ)付近のつり橋から(2007.4.15)


都知事選挙は終わってしまったが、「渋滞を10%減らします!」なんてことを、公約の第一に掲げる候補がいたら絶対応援するのに、と思う。せっかく楽しい気分の奥多摩行が、この渋滞でプンプンしながら帰ってきたことでした。

【写真】カヤックで川下り・・・いいなあ(2007.4.15)


土曜日, 4月 14, 2007

多摩川・・・今年の川遊び初め

今日は、夜中の低気圧の通過の後、気温がどんどんあがりました。そこで、ご近所誘い合わせ、大人5人、子ども5人で、多摩川にガサガサ(川辺の生きもの探し)に行ってきました。途中、マルタくんたちのバシャバシャをみつけた子どもたちは、たまらず川に飛び込んでいきました。もちろん、こんな網では、マルタくんたちが足元でバシャバシャやっていても、とても捕らえることはできません。「グヤジー!」を連発しながらも、飽きずにマルタを追う子どもたちでした。

【写真】足元にはたくさんのマルタたちが・・・(2007.4.14 多摩川で)


で、肝心のガサガサのほうも、広い河原のところどころに稚魚の群れがいて、子どもたちは夢中になって網を振り回していました。メダカも少しいたかもしれませんが、ほとんどは1センチから3センチまでの稚魚です。・・・オイカワ、でしょうか?



これくらいの稚魚たちは大変弱く、数十匹捕まえたのですが、その大半が(採取時のショックと帰宅までの酸素不足などで)死んでしまいました。この写真は生き残った20匹ほどです。

ということで、今年の(多摩川の)川遊びがスタートしました。今年はカヌーもやってみたい。上流に行って、釣りにキャンプにカヌー、・・・なんて、楽しいプランを考えています。

水曜日, 4月 11, 2007

ぼっけもん、・・・か?

太郎の強情には手を焼く。いったい誰に似たか!

先日、妻の母のお供で目黒の庭園美術館に行った。着いた時、太郎はもう車に飽き、眠かったらしい。・・・いきなり「家に帰る!」と爆発した。車内で大人4人を相手に押し問答を約30分、結局、太郎だけ駐車場に止めた車に残ることになった。駐車場の係りの方は、私が「あそこに、むくれた男の子がひとり・・・」と申し上げるとニヤリと笑っていたけれども。それから約1時間半ほど、確かに車内でひとり頑張っていた。

【写真】流行らない古本屋の店番のようにマンガにはまっている
(2006.11.23 こどもフリマ)


まったく、ああ言えばこう言う、なのだ。大人が右むけといえば、何がなんでも左むく。こちらが言い間違いでもしようものなら、三倍くらいに言挙げし笑い転げる・・・何てヤツだ!

ぼっけもん、とは鹿児島のことばらしい。向こう見ずなヤツといった意味の他に、やんちゃな元気坊主、あんまり無茶をやるためについ放っておけないヤツといったニュアンスがあるようだ。そういう点では、確かにぼっけもん、ではある。逆に、なんでも素直に聞く子というのも心配だろうが、太郎はちょっと「ぼっけもん」が行き過ぎ、と思う。・・・どうしたもんだろう?

火曜日, 4月 10, 2007

カブト幼虫が脱走して・・・

太郎くんの家ではカブトムシの幼虫を14匹飼っていますが、昨日の朝、その内の一匹が餌不足のためビンから逃げだし、発泡スチロールのケースをボロボロにかみ砕いているのを見つけました。・・・逃げたビンの中はほとんどフンに変わっていて昆虫マットはなく、2ミリほどに砕かれた発泡スチロールは合わせるとどんぶりに1杯分くらいありました。
【写真】カブトムシの幼虫、フルイの中はフン(2007.4.10)

他の幼虫のビンもずいぶんたくさんフンが溜まっていましたので、8匹は夏の羽化にむけて大きな飼育ケースに入れ直しました。幅40センチの大きな飼育箱に10センチほど土を詰め、その上に幼虫を置きました。さらにその上に7、8センチほど昆虫マットをかぶせ、霧吹きで水分を加えました。


【写真】昆虫マットをよけて写真撮影(2007.4.10)

昨年は、7月上旬にカブトが羽化しています。今年はもう少し早くなるでしょうか・・・。

hiroさん、コメントありがとうございます。
今週末あたり、ガサガサというより、単なるメダカすくいみたいになりそうですが、出かけてみようと思います。それから、いずれオランダ仕掛けも試してみましょう。

月曜日, 4月 09, 2007

ワンドに無数の稚魚の群れ

先週末は、またしても頭と心に溜まったゴミをふり落とすために多摩川へ。両日とも、ピークは過ぎたものの、あちこちにマルタウグイの瀬付きをみることができました。
【写真】多摩川中流域(2007.4.8)

東京は、夜雨が降り朝には晴れるといった天気で、昼間の気温が上がり、河原でもポカポカの陽気です。ワンド(河原の水溜まり)には水草が萌え、水中には小さな稚魚たちが無数に群れています。来週末くらいからは、小さな子たちを連れてガサガサ(水辺で小さな生きものを捕らえる)をやってみましょうか。興味のある方は、どうぞご連絡下さい、・・・ご一緒しましょう。

河原を歩く時の注意は、草むらのなかの鳥の巣などを踏みつけないことです。砂利や砂が見えないところは避けて歩きましょう。

この稚魚たちはメダカでしょうか。メダカのように見えるものもいましたが、ウグイ、オイカワなど川魚の稚魚かもしれません。これくらいの大きさの稚魚はどれもよく似通っています。

ところで、時期からすると、もう鮎の遡上が始まっていい頃です。丸子橋の近くの堰などでは、盛んにジャンプする鮎の姿がみられることだろうと思います。ただし、鮎の遡上数は年によって大幅に異なるようです。今年はどうでしょうか。・・・それはそうと、とうとう川遊びができる季節がきましたね!

【写真】ワンドには1、2センチほどの稚魚の群れ2007.4.8)

えっ? たろパパの週末の釣果はどうだったでチョウカ、ですかあ?
・・・それは、菊名のトーヨコセンです!



木曜日, 4月 05, 2007

もう一度、旭山動物園

もう一度、旭山動物園のようすを・・・

これは空を飛ぶペンギン・・・ではなくて、水槽内のトンネルから上を見上げたところです。ペンギンが「海の中を飛ぶ鳥」だということがよくわかりますね!

これが上のペンギンを写したトンネルです。もう最近の水族館では珍しくありませんが、ペンギンが「飛ぶ」ところをみるのはなかなか面白いものです。

温かな春の日差しのなかで惰眠をむさぼるヒョウくんたち。ここも下から見上げるようになっています。

水曜日, 4月 04, 2007

旭山動物園

昨日も書いたとおり、先週末から1泊2日の駆け足で旭川・富良野をまわってきました。旭山動物園では、職員の皆さんの「動物を見せる」工夫、努力に感心しました。










帝王ペンギンが暖かい日差しを楽しんでいるところ、・・・これくらいの大きさの動物(鳥)がおとなしく群でたたずんでいると、つい「なにを考えているんだろ?」と想像をかきたてます。


旭川市の三浦綾子記念文学館がある見本林のようす、・・・木々の間に見える雪の土手のむこうは美瑛川です。ザラメ雪を踏んで河畔まで行ってみましたが、目立つコンクリート護岸もなく、自然風の川でした。旭川駅からもさほどの距離のない市街地にこんな環境があるというのは、実にうらやましいことです。

火曜日, 4月 03, 2007

富良野でタヌキと遭遇

週末から旭川(旭山動物園)、富良野あたりを駆け足でまわってきました。太郎は、園のペンギン、アザラシなどが面白かったようですが、富良野からの帰り道、慣れないレンタカーのナビで入り込んだ丘陵地帯の雪原で、タヌキ、キツネ、各1匹をみかけ、みんな大騒ぎとなりました。ケータイのカメラで撮ろうとするうち、太郎くんが大声でわめいたため、キツネくん、とっとと離れていきました。・・・富良野の皆さん、どーも、お騒がせしました、ウチの子ダヌキのシツケが悪くてごめんなさい。

【写真】都会のタヌキ(2006.11.14 三鷹市内で)

こちらの写真は、(たぶん犬に襲われて?)死んだ東京のタヌキです。去年の11月、近所の畑の隅にある死骸を子どもたちがみつけ、ちょっとした騒ぎになりました。「多摩川ライフ」のhiroさんも最近「タヌキらしき」動物を見かけたと書いておいでですし、東京にはけっこうたくさんタヌキが住んでいるようです。いつかTVでも、世田谷線の踏切の側溝で子育てするタヌキの母親を紹介していました。

それにしても、富良野でみかけたタヌキくん、あまり元気がなさそうだったけど・・・どうしたのでしょうか