【写真上】 これが宇宙の「全体像」(らしい)
【写真下】おふざけが好きな子が約1名いた(2名かもしれない)
国立天文台の職員の方の説明は、レベルを落とさず、しかも小さな子供にもわかりやすいようにと工夫されていたとは思う。ただし、やはり「太陽と地球の距離を1天文単位とすると」とか、「光が1年間に進む距離が1光年」とか、まあ、それ以上わかりやすくと注文する方が無理なんだけれども、さすがに小学校の低学年では難しかった。とは言え、3Dメガネをかけて見る立体的な宇宙の姿は広大かつ美しい。この教室は「出前講座」のような企画であちこちで催されるらしい。たろパパお奨めプロジェクトです。【写真下】おふざけが好きな子が約1名いた(2名かもしれない)
【写真】始まる前に国立天文台の職員の方の丁寧な説明がありました ありがとうございました
1 件のコメント:
先日に続いて今日も午前中から現在までブロガーのシステムが不調のようで、画像のアップロードを受け付けません。画像で頼りない文章力を支えている「たろパパ日記」としては大きな打撃です。まあ、神様もご機嫌のよくない日があるということですね、きっと。
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