月曜日, 11月 03, 2008

鳥の死

今日、出勤してみると、席の外のベランダに鳥の死骸が落ちていた。ムクドリだろうか、・・・ちょっと違う気もする。イマドキは(鳥インフルが怖く)鳥の死骸にうっかり触ることもできない。でも、雀やシジュウカラ、逃げ出したインコなど、普段見かける鳥たちはどこで死ぬのだろう? 普段見かける鳥たちの数に対して見かける死骸が少ないのはなぜだろう?


夜、母親が太郎に算数を教えている。・・・が、どうも太郎はイヤイヤで興がのらない。母も強情、太郎も強情、互いのやりとりがだんだんトガってくる。母親の努力が空回りしているようだ。私はそばでみながら、算数ぎらいをまたひとりつくらなければよいがと案じる。


昨日も「黒崎の鼻」にひとり釣行となった。ご近所や太郎の保育園時代の皆さんを誘ったが、残念ながらどなたも都合がつかず。トナリのシュウシュウはすごく行きたかったのに、朝になってみるとたろパパの車がなく、ワンワン泣いたとのこと、・・・シュウシュウ、ごめんなさい。「鼻」はやや波が高かったが、先のほうで25センチクラスのチンチン(クロダイ)を上げている方もいた。

勤務先の経営危機はまだまだ安心できないけれども、少し落ち着いてきた。このブログ、以前のようにはいかないだろうが、また少しずつ書いていきたいと思う。