昨日も書いたとおり、先週末から1泊2日の駆け足で旭川・富良野をまわってきました。旭山動物園では、職員の皆さんの「動物を見せる」工夫、努力に感心しました。
帝王ペンギンが暖かい日差しを楽しんでいるところ、・・・これくらいの大きさの動物(鳥)がおとなしく群でたたずんでいると、つい「なにを考えているんだろ?」と想像をかきたてます。
旭川市の三浦綾子記念文学館がある見本林のようす、・・・木々の間に見える雪の土手のむこうは美瑛川です。ザラメ雪を踏んで河畔まで行ってみましたが、目立つコンクリート護岸もなく、自然風の川でした。旭川駅からもさほどの距離のない市街地にこんな環境があるというのは、実にうらやましいことです。
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