太郎は中学二年。仙台の父は、震災で一挙に立ちあがりができなくなり、ほぼ半年後の昨年11月、94歳で往生を遂げた。戦争など時代の大波に翻弄されたとは言え、その時代を母と共に良く生きた生涯だった。母(89)は、昨年末、平塚のケアハウスに移り、健康を取り戻した。ブロガーたる私、仕事は必ずしも順調とはいかず・・・、公私ともに多難なゴジラ世代(1954年生)の苦難は続く
実は(というほどではないかもしれませんが)、hiroさんの『多摩川ライフ』のコメント欄で、釣り人のマナーや遊漁券の問題をめぐって、若い中学生の方(多摩っ子さん)を含めて熱いやりとりが展開されています。私からみると、こうした若い方が正面からモノを言っていることに、大変期待するところが大きいのですが・・・。さて、そろそろ休んで、明日は早起きしなければ!
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