- 平らな国デンマーク/子育ての現場から(第41回) 2006年4月11日

【写真】 メダカたちも無事、冬を越し、動きが活発になってきました(2006.4.16)
- 近藤令子さん「はてな」ではデュアルモニターが流行っている・・・らしい 2006年4月14日
国内でWeb2.0時代の最先端を行くと目されている「はてな」社内で、複数のモニターを並べながら仕事をするスタイルが流行っているらしい【写真】。「時代はデュアルモニター・・・って、一般的なのかな?」と近藤さんは書いていますが、うーん、どうなんだろう? 金融関係の方が10台以上のモニターをずらーっと表示しているという話は聞いたことがあります。創造性があって表現がからむ仕事では1台では足りないということが確かにありそうです。- 内田樹先生「フェミニンな時代へ」 2006年4月14日
- 近藤淳也さん「グリーン電力証明書」 2006年4月14日
- 町山智浩さん『悪魔とダニエル・ジョンストン』 2006年4月14日
- 梅田望夫さん「ブログ・ブームは私の勉強法をどう変えたか」 2006年4月15日
「しかし良いこと尽くめではないぞと、私は強い危機感を抱いた。これほどまでに貴重な情報が無料で溢れかえるのだ。根底から仕事の仕方を変えなければ、この世界の最先端を走り続けることはできないと気づいたのである。(中略)以来、リアル世界での移動を私はあまりしなくなった。仕事で日本に行き休暇で欧州に行く以外、飛行機には全く乗らなくなった。アメリカ国内線には二〇〇二年秋から一度も乗っていない。車の走行距離も半分以下になった」(梅田望夫)
・・・これと相通じることを、ご自身は電子メールすらやらなかった故P・F・ドラッカー先生が、『飛行機の中で過ごす人生はムダ』というタイトルで述べています。「新しい時代の製造業は労働集約型ではなく、頭脳集約型のものになる」「アウトソーシングには不向きで、プロジェクトに従事する人間が顔と顔を突き合わせて、直接やりとりすることで進捗が見込めるタイプの仕事になります」(ドラッカーの遺言 2006年1月 講談社)
- 柳田充弘先生「普天間基地の移設のゆくえ」 2006年4月15日
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