月曜日, 5月 08, 2006

拾得物

この連休中に、太郎くんの家はベビーラッシュとなりました。カマキリがつぎつぎと生まれ、シジュウカラも孵化しました。今朝、たろパパが巣箱を覗くと、暗い巣の中に可愛いくちばしが2つ見えました。また、オタマジャクシはカエルになりました。

【写真】生まれたばかりのカマキリの子(2006.5.5)

ところで、たろパパは昨日、電車のなかでビニール傘を拾いました。それから、なんと今朝はまた電車のホームで寝ていたクマのプーさんのぬいぐるみを拾いました。
遺失物法には次のとおりの定めがあります。
<第一条  他人ノ遺失シタル物件ヲ拾得シタル者ハ速ニ遺失者又ハ所有者其ノ他物件回復ノ請求権ヲ有スル者ニ其ノ物件ヲ返還シ又ハ警察署長ニ之ヲ差出スヘシ但シ法令ノ規定ニ依リ私ニ所有所持スルコトヲ禁シタル物件ハ返還スルノ限ニアラス>
つまり、他の人がなくしたものを拾った場合は、できるだけ早くなくした人に返すか警察に届けなさいということになります。また、拾ったものをネコババすると遺失物等横領罪となり、刑罰は最高で1年の懲役と定められているとのこと。

クマのプーさんは、今、たろパパの目の前の机の上でまた心地よげに寝ていますが、届けないと「懲役1年」ということになりかねません。
プーさん、君はいったい誰のものなの?
どこのパパかママが買って、誰にあげたものなの?
プーさんは何もこたえません。
たろパパは、太郎くんが2歳くらいのとき、やはりクマのプーさんの縫いぐるみを満員電車のなかでなくしたことを思い出しました。というか、このプーさんがホームに転がっているのを見たとき、なくしたプーさんが戻ってきたような気持ちになりました。あの時は、そうだ、わざわざ東京駅の遺失物保管コーナーまで探しに行ったのでした。係りの方に「クマのプーさんの縫いぐるみ・・・」というのがちょっと恥ずかしかったことも思い出しました。

さて、このプーさんも、ひょっとすると探している子がいるかも知れません。やはり、届けた方がいいかな・・・と思うたろパパです。

【写真】のんびりと餌を探すカモたち(2006.5.3 秋川渓谷で)

2 件のコメント:

マダム さんのコメント...

お久しぶりです。カマキリの巣、子供のときに見たような気がします。また、探してみようかな。。。
連休の間、小学校で使うモンシロチョウの卵四個を自宅で預かりました。カップに入っていて、どこにおけば良いのかわからなかったので、外のベランダにおいておくと、キャベツにカビが!もう全滅したかと思いましたが、何とか一匹幼虫になって、生き残っていたそうです。<ほっ>

たろパパ さんのコメント...

マダムさま こんにちわ コメントを下さるほどの時間はできたのですね!(お疲れ様です)
カマキリの巣は、この頃、なかなか見つかりません。・・・昔はもっとたくさん見つかったのかと聞かれると困りますが。
モンシロチョウの卵ですか。今度いつか写真をのせたいと思いますが、こちらでは虫のケースをつくってアゲハの卵などを育てています。柑橘系の食草があるとアゲハの卵などはよく見つかるのですが。ウチの場合、グレープフルーツの種から育った木にアゲハがよく寄ってきます。