【写真】稲の苗は1センチほどに育ちました。毎日、かなりのスピードで伸びはじめた感じです(2006.5.13)
【写真】ハゼ系(3cm)。結局、これがハゼ仲間(1cm)を食べてしまったらしい。今日は脱皮したエビなども見あたらず、ひょっとしてこいつが?・・・という疑惑をよそに、ゆうゆうと泳ぎ回っています。なお、イワシ系4匹は元気(2006.5.13)
【写真】2005年から2006年の冬を無事越えてきたクロメダカたち、水温の上昇とともに少しずつ成長のスピードが早くなっているようです。なお、今日は4月にとってきた野川のヤゴはみあたらず、また、カエル(5mm)は庭に放しました(2006.5.13)
2 件のコメント:
たろパパさんちは、生き物がいっぱいなんですね。水替えとか、お世話は大変ではないですか?うちのめだかや金魚たちは、あまり世話をしてないですが、何とか生きてます。とにかく水草を食べているようです。でも、やっぱりヤセ気味のような気がします。はぜとか川魚もかわいいですが、いったいどの様なお世話をするのかしら。水がきれいじゃないといけませんよね。
私の魚の世話は気分次第で、一応、循環式の浄化装置はつけていますが、冬の間、メダカの水槽はアオコで黄緑に澱んでいました(冬は水槽に陽があたるのでアオコが発生しやすい)。4月にモツゴをとってきたのがきっかけで新しい浄化装置をひとつ買い、古い歯ブラシで水槽の内側にこびりついたアオコを落としたりして少しきれいになりました。それから葛西臨海公園でイワシ系の幼魚などをつかまえたので大きめの水槽を買って、これは「水を海水に変える」塩剤を足して「海の生きもの用」にしました。
太郎もこの前、「どうしてウチには生きものがいっぱいいるの?」みたいに聞いていましたが、それはやはり太郎が面白がると思うから飼ったりする訳ですね。僕自身も植物を含めて生きものを育てたり、飼ったりするのが好きだし。それに勉強になりますよ。
シジュウカラの子育てとかをみていると、鳥・・・動物ってこんなに「頭がいいんだ」と感心することが多くて、知性というと大げさですが、生きる知恵みたいなものは人間も動物もあまり変わらないことがわかります。
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